201312

2013年12月15日

今日はもちろん芦屋の優勝戦を振り返ります。まずは11Rシリーズ戦の優勝戦。圧倒的人気はもちろん1号艇田口節子選手。女子の中では格上と言えるこの選手がインに構えると他艇が勝つシーンを想像するのが困難になるのは言うまでもありません。そんな田口選手へ絶対の期待が集まる中進入開始。ここで4号艇水口由紀選手が遅れをとり大外6コースへ。しかし特に荒れることはなく侵入隊形は決まりました。123/564でスピードが上がります。そして注目のスタートは1号艇好スタート。しかし2,3号艇が遅れててしまいほぼ壁なし。それをついてくるのが4コース5号艇小野生奈選手。1号艇までをも捲ってしまう勢いで内へ攻めてきます。しかし1周1Mで田口選手が小野選手をガードしながら好旋回。田口選手は壁無しの中最善の旋回ができたと思います。上手く5号艇を外に弾いて向こう正面。ここではスタートで潰された2,3号艇が小回りで内側から迫ってきますが、なんとか田口選手が振り切るかと思いきや、3号艇大瀧明日香選手の舳先が入ってしまいました。すると1周2Mではその二人が思いっきり競り合う展開。大きく外に流れた2艇を後目に抜け出し成功は2号艇山下友貴選手。優勝が転がってきました。そして2着は山下選手に続けた6号艇倉田郁美選手。2-6-1の三連単25990円。意外と安い。2着に倉田選手を買えるなんて巧すぎです。前座のシリーズ戦は波乱の決着となりました。山下選手も去年辺りから強くなってきましたね。来年はもう一つ上の舞台を目指せるでしょう。
そしてメインの賞金女王決定戦。注目の選手が揃う中、1号艇は悲劇の女王平山智加選手。女子G1優勝戦では4回目の1号艇。一度も勝てなかった過去を振り払うことができるのかが大きな注目を集めます。進入が始まるとここも落ち着いたコース争い。競ることなく枠なり123/456となります。そして全艇のスピードが上がるとここで2号艇長嶋万記選手の艇が明らかに遅れた起こし。案の定スタートでは足並みを揃えることができずに2コース凹みの壁なし展開。伸びが良い3号艇海野ゆかり選手が1号艇平山智加選手に迫っていきます。悲劇再びか。1周1Mを有利な体勢で3号艇が迎えます。海野選手が捲るのか差すのかどちらを選択するのか。海野選手は差しを選択。やりました。冷静に差しを潰して外に流れなかった平山選手がイン逃げ成功。とうとう女王戴冠の時がやってきました。あとの周回はウイニングラン。向こう正面から独走で優勝を決めました。2013年は男女混合のG1を優勝するという快挙を成し遂げる素晴らしいスタートを決めた平山選手。1号艇で決めた優勝に周囲の期待は高まりました。そして2013鳴門女子王座では優勝候補筆頭の中、2年連続3度目の優勝1号艇を獲得。しかし「三度目の正直」とはいかずに「二度あることは三度ある」を繰り返す敗退。そして今節の賞金王決定戦では嫌味なほどの1号艇ラッシュ。悲劇を繰り返す舞台は整っていましたがそれを見事にはねのけました。今回は平山選手の優勝で良かったのではないかと思います。舟券は外れましたが。これまでの経験をバネに平山選手がもっと強くなることを期待しています。
そして今後は中二日で年末最後のビッグイベント賞金王決定戦が始まります。今年も終わると思うと来年が待ち遠しくない私は悲しいですが火曜からは賞金王を楽しみたいと思います。

2013年12月14日

本日は芦屋でG1第2回賞金女王決定戦&シリーズ戦の5日目が行われました。まずは11R平山智加選手の1号艇から振り返ります。目立った進入争いはなく枠なり進入。もっとバチバチいくかと思いましたけど意外といかないんですね。そして注目のスタートは内5艇がコンマゼロ台と気合のスタート戦。そんな中1周1Mで落ち着いて回れたのが1号艇平山智加選手。握って回ったのは3号艇海野ゆかり選手。2号艇鎌倉涼選手は引き波にハマって後退。そこを上手く捌いて抜けてきたのが4号艇日高逸子選手。向こう正面では早々と平山選手が抜け出しました。そして注目は2着争い。3号艇海野選手の内側に4号艇日高選手の舳先が入っていました。しかしそこから海野選手の艇は伸びが違いました。ラクラクと日高選手をおいていってしまったのです。初日から凄いんですけど展示タイムには現れていないんですよね。あまりあてにならないけど。とにかく2着には好調海野選手が入りました。そして3着もそのまま日高選手。1-4-3で決着。
そして注目の12R。進入から動くことを明言していた6号艇山川美由紀選手が5コーススローをとりました。5号艇守屋美穂選手が単騎6コースダッシュ戦になりましす。そしてスタートでは4,5コースの二人が凹んでダッシュの大外守屋美穂選手には絶好の展開。そのまま内へと絞っていきますが機力が駄目でした。内を飲み込むことはできず。こうなると内側のどの艇が上手く回れるか。1周1Mでは1号艇寺田千恵選手が無難に回った様に見えましたが、更にその内を鋭く2号艇金田幸子選手が回りました。そして向こう正面では舳先をかけるとそのまま寺田選手と同体に。驚きました。ここは同県岡山支部同士の戦い。正直昨日の転覆で金田選手には決定戦への道はありません。一方先輩寺田選手には2着以上勝負駆け。舳先が掛かりそうな時に無理はせずに金田選手は外にだすかなと私は思っていました。しかし金田選手は引きませんでした。これは選手にとってとても正しく難しい判断であったと思います。真剣勝負でありお金をかけられているボートレースがあるべき姿だと思うのですが、選手同士の付き合いというのがあるというのは分かります。ましてや同県の先輩という一番近しい存在です。それを踏まえた上での今日の金田選手の向上面での行動は素晴らしく凄い行動だと思いました。全てのレーサーに見習ってほしいです。そして結果ですが1着金田選手、2着寺田選手、3着長嶋選手となりました。12Rで敗れた寺田選手はギリギリ決定戦へ。良い結果じゃないですか。
そして明日の決定戦も平山選手が1号艇ゲット。4日間全て1号艇。どうなるのでしょうか。平山選手にとっては因縁の1号艇。女子王座の優勝戦1号艇では知る限り3回は敗れてしまっています。これを払拭できることができるのか。私は明日こそやってくれると思います。信じます。まぁ裏切るのも平山選手ですが。大舞台に強いとは言えない平山選手に明日は大注目です。

2013年12月12日

本日は賞金女王決定戦のトライアルが行なわれました。まずは11Rから。進入でも動く選手はなく静かなスタートとなりました。スリットでは同体に見えましたがそこから伸びてくるのが4号艇海野ゆかり選手。内側を飲み込む勢いでしたが1号艇金田選手までは届かず。1周1Mで金田選手がイン逃げを成功させると向こう正面では上手く残した3号艇長嶋万記選手が2番手に浮上。1周2Mでは2号艇三浦永理選手が上手く捌き3番手を取り切りました。1周1Mまではよかった海野選手は5着となっています。1-3-2で2260円もつくなんて美味しいです。取りたかった。明日からも海野選手は注目ですが道中弱いか。
そして12Rは外の谷川理江選手が動くかなと思いましたが、あっさり枠番進入。こうなると1号艇平山智加選手が有利に。スタートでも全艇ほぼ揃って伸びていく艇もありませんでした。そして1周1Mであっさり決着。平山選手がイン逃げを決めました。2番手にも2,3号艇が競り合ったところを捌いた同県の4号艇山川美由紀選手が。3番手にも同じく続いた5号艇谷川選手が残りました。この中から注目の艇は特に見当たりませんでしたが、こうなると平山選手の艇は悪くないということでしょうか。
そして明日の2戦目も抽選の結果1号艇は今日と同じ金田幸子選手と平山智加選手となりました。運も二人が引き寄せています。しかしこうなると外の艇も黙ってはいないような気がします。このまま二人をあっさり勝たせては自分たちのチャンスが無くなるだけですからね。進入から激しくなるトライアル2戦目となるでしょうか。平山選手にとっては1号艇といのは鬼門ですがここではやらかさないと思います。やるとしたら優勝戦でしょう。その鬼門を乗り越えられるのも優勝戦です。

2013年12月11日

本日は芦屋で賞金女王シリーズ戦の2日目が行なわれました。12Rを振り返ります。このレース圧倒的人気は女子の中では安定感抜群の1号艇田口節子選手。芦屋ということもありイン逃げ決着と予想した人が大半だと思います。しかしいざスタートとなると5号艇廣中智紗衣選手から内側の艇は立ち遅れ。廣中選手もコンマ21のスタートですから決して早くはありません。そしてそのまま廣中選手がマクリ決着。2着に上手く残した水口由紀選手が入りました。3連単は5-2-6の87660円。大波乱となりました。なぜスタートがこんなに慎重になったのでしょう。一つ前のレースでフライング艇が出ていたからでしょうか。男子のレースでもフライングが出た次のレースはスタートが慎重になりますが、ここまで遅かったかなぁと思ってしまいます。女子戦の狙い目となる現象でしょうか。そしてこの現象の原因となったフライング艇の中になんと昨日大注目した浜田亜理沙選手が。正直優勝まであると思っていたのにすごく残念です。気合が入っていたのでしょうか。こうなると得点順位は混戦です。今日もイン逃げが一つしか無いという芦屋らしからぬ結果に明日からどうなってしまうのか全く予想ができません。いずれにせよ明日からは賞金女王トライアルが始まりいよいよ賞金女王決定戦が幕を開けます。私的には11Rは金田選手の逃げ、12Rは山川美由紀選手のマクリ差しを期待します。全然当たりませんけど。

2013年12月10日

本日から芦屋でG1第2回賞金女王決定戦&シリーズ戦が開催されました。ドリーム戦を振り返ります。スタートから2号艇永井聖美選手が凹んでしまいインの1号艇宇野弥生選手に不利な展開。逆に外には絶好です。1周1Mで先に攻めたのは3号艇遠藤エミ選手。昨日の注目選手ですが完全にマクリ差しが入ったかのように見えました。そしてそれに続くのが5号艇田口節子選手。3艇が向こう正面で競り合うかと思いきや1号艇宇野選手が伸びていきます。モーターは上々のようです。あっさり1周2Mで宇野選手が先マイから1番手に抜け出しました。そして注目の2番手争いですが2周1Mで冷静に外から包んでかわしたのが田口選手。そのまま1-5-3で決まりました。今日のレースを見る限り宇野選手モーターは良さそう。しかし7Rで5着になってしまっているんですね。となると4,5号艇で連勝した浜田亜理沙選手が大注目です。広島支部から埼玉支部へ移籍した若手女子ナンバー1。イメージとしては女子版峰竜太という感じがします。荒くはないですがターンは鋭いものがあると思います。そして同じく連勝発進は松本晶恵選手。二人が連勝となっています。芦屋らしからぬ結果となりましたが明日はどうなるでしょうか。楽しみましょう。

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2011年秋からボートレースにハマってます。新参者です。ボートとラジオと海外ドラマによって体が構成されています。自分の目から見えるボートの世界を呟きます。
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