201412

2014年12月31日

今年から大晦日決戦に移動した賞金女王決定戦は1号艇日高逸子が01のSTを決めイン逃げ勝利。百戦錬磨のグレートマザーが強靭な精神力で押し切った。進入は枠なりの123/456。そしてスリットで目の醒めるようなトップSTを1号艇日高逸子が決める。

 続いたのはエース機地元の3号艇鎌倉涼。若干劣勢に見えるも2号艇平山智加も10のSTを決めていた。しかし住之江でこの隊形ならば断然有利は日高逸子。ガッチリと先マイを決めにいく。それを逃さまいとマクリ差し狙うは鎌倉涼だが角度が弱く後退。この時点で日高逸子を脅かす艇は消え1号艇は向こう正面を突き抜けた。
 
 一方で、二番手争いは好角度でターンマークをなぞってきた4号艇平高奈菜。展開あれば切り開く能力十分で2番手をリード。鎌倉涼は6号艇守屋美穂の追随を振りきって3着となった。5着に沈んだ2号艇平山智加はトライアル最終レースでの大敗が運命を決めてしまった。6着5号艇三浦永理は好角度で1周1Mに入るも進路に2号艇が流れてきてしまった。

 ボート界に確実に刻まれるレジェンド日高逸子。今節見せた華麗で美しい走りは年齢の壁を超えていた。優勝インタビューでは引退という言葉も聞かれたが、未だに女子界トップの能力を誇るのは間違いない。これからも日高逸子には歴史を創り続けて欲しい。来年もお願いします。
 

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2014年12月30日

1号艇 日高 逸子
グレートマザー降臨。今節はモーター気配良く、枠番抽選も内枠オンリー。そのチャンスを掴んで離さなかった大ベテラン。ここは住之江。圧倒的に賞金女王に近い。女子界のレジェンドが歴史を創る。
2号艇 平山 智加
トライアル全戦1号艇という運命的な流れを感じさせたが、予選最終日にまさかの大敗。ウィニングロードから若干遠のく2号艇となってしまった。しかし、SG戦線で培ってきた実力は女子ナンバー1。ノンプレッシャーで攻める。
3号艇 鎌倉 涼
地元期待でエース機ゲットも初日はまさかの空回り。しかし絶体絶命に追い込まれる可能性があった、2日目5号艇で見せた道中での追い上げは驚愕。展示タイムは出ていないが、モーターの素性と自身の気合を見せつけた。明日も同期の桐生順平を彷彿とさせるターンを繰り出すことができれば勝利も見えてくる。
4号艇 平高 奈菜
競合ひしめく四国女子戦線で着実に成長。事故に苦しむシーズンが続いたが、最近は大人のレースを覚えつつある。ターンは屈指のモノがあるだけに、将来的にタイトルは間違いなし。もちろん今回でもおかしくはない。
5号艇 三浦 永理
初代賞金女王が勝負駆け成功。モーターも展示タイムは出ている。テクニカルエリーと言われるだけあって、ターンの技術は一級品。5号艇でも内側ごちゃつけば突き抜けるイメージは十分。淡々とトップを見据える。
6号艇 守屋 美穂
まさかのトライアル全戦6号艇からの優出奪取。今現在、最も勢いがある岡山支部期待の女子レーサー。ウェイトリフティング日本一のパワーを活かし、安定したターンを繰り出す。岡山支部の6号艇伝説を大晦日に完成させる。


  ストッープ!平山智加選手のカウントダウンをストップです。本日1号艇で迎えた二連覇へのカウントダウン。STもしっかりと踏み込んで素晴らしい内容だとは思うのですが、深すぎた進入になすすべなく大敗。残念でしたが平山選手はベストを尽くしたと思います。3号艇海野ゆかり選手はトライアルからモーター気配はよかっただけに、あの展開になるとドンピシャ。初日の妨害失格が悔やまれます。

 一方、優勝へのカウントダウン開始は日高逸子選手。モーターも実績も住之江も全て追い風。グレートマザーからお年玉いただけるようです。けれども不安要素は何が起きても不思議ではない女子戦。まさかの大波乱も起こりえるだけに・・・油断禁物!今年最後の注目レース。優勝戦まで脳内妄想を膨らませたいと思います。降りてこい閃き!
 


2014年12月29日

 トライアル初日から盤石のイン逃げを決めた平山智加。連続となった本日の1号艇も文句なしのイン逃げ披露し、早々と優勝戦を当確とさせました。ここまでは納得の結果でした。レース後に衝撃が待っていました。
なんと明日の枠番抽選で、またしても平山選手が1号艇を引き当てたのです。驚異のトライアル3連続となる1号艇をゲット。というか事実上、明後日の4連続1号艇になることは確定的でしょう。そして賞金女王二連覇へのカウントダウンも始まりました。なんとか大晦日まで転がしてお年玉ゲットしたいものです。


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2014年12月28日

11R トライアルOPは女子王座を制覇した水口由紀が1号艇。しかし、ST劣勢から2号艇岸恵子を牽制。その間隙を突いたのは3号艇日高逸子。向こう正面を3号艇が突き抜けた。アクシデントが起こったのは1周2M。ターンミスから失速の5号艇海野ゆかりに次々と後続艇が激突。回避したのは3号艇と2号艇のみで、残りの1号艇水口由紀、4号艇寺田千恵、6号艇小野生奈が走行不能な大波乱。結果1着3号艇日高逸で2着岸恵子。5号艇海野は妨害失格、他艇は責任外の失格となった。残念ながら悪い意味での波乱でトライアルは幕開けた。
12R 賞金女王二連覇を達成するべく、賞金ランキングトップで1号艇に登場は平山智加。現在の女子レーサー界では断トツの強さを誇る。その平山智加が人気を背負ってレースに挑んだ結果、トップSTから盤石のイン逃げをしっかりと決めた。2着に人気を落としていた2号艇平高奈菜。香川の平平コンビがワン・ツーを決める。3着に初代賞金女王4号艇三浦永理。地元で期待のかかる3号艇鎌倉涼は5着に沈んだ。
 有馬記念が終わりまして、入れ替わりでトライアルが始まりました。するとなんか盛り上がるものを感じました。というより平山智加選手の強さが気になります。本日のトップSTからのイン逃げ。これには格の違いを感じずにはいられませんでした。更に明日の枠番抽選では、なんと1号艇をゲット。これにはなぜか嬉しかったり。同じ年齢ということもあり、応援したくなっています。なんか大晦日に向けて盛り上がれそうです。良かった、良かった。


2014年12月26日

 賞金王が終わってから感じている終わってしまったという悲しさ。私がボートを始めてから始めて現地に参戦した賞金王。ホームである平和島で開催されるということが決まってからは、常に心のどこかでこの時を楽しみにしてきました。そして遂に最終日に本場へ行き感動したあの人混みと盛り上がる雰囲気。私が着いたのは10時前グランプリの優出インタービューが始まる時でした。その時にはすでに想像を遥かに上回る人々でした。

 出店もいろいろあって富士宮焼きそばはもちろん食べました。隣の串カルビと串サザエも柔らかくとても美味しかったです。若者の姿も多く見ることができ、普段の廃れた感たっぷりのボート場とは異世界でした。これにはボートがもっと盛り上がるかもしれないという可能性も感じました。良くはないのですが、舟券を買うために5分以上並ばなければいけないことも新鮮でした。

 陽があたる所では寒さを感じることはなく、絶好の観戦日和。レースはちょうどスタート付近の直線で見ていたのですが、ターンマークで何か起こるごとにどよめくスタンドには心躍りました。そして盛り上がるスタンドと、あの茅原選手の劇的勝利。勝って欲しい選手の一人だった&歴史が変わるかもしれないという瞬間に立ち会えたということに重ねて感動。実を言うと勝って欲しかったのは白井英治選手・菊地孝平選手・茅原悠紀選手でした。ということは応援ボックスを買えば・・・。

 それもあり敗者が参加しなければいけない、最悪な表彰式のイベントには怒りすら感じました。生では見れませんでしたが。2位や3位の意味が他のスポーツとは絶望的に違うということが分からないなんて・・・。見たくもありません。来年は無くなっていることを祈ります。そんなイベントに参加させられた白井選手と菊地選手は素晴らしかったです。ちなみに両者は勝者としても敗者としてもこのイベントに参加したのですね。

 最後まで舟券的には散々で、優勝戦は買える可能性があっただけに悔しさもあります。こういった色々な要素があって脱力感を感じています。SGが終わるたびに、このようなことを感じるのですが、今回はかなりの衝撃です。素人ファンがこうなのですから、選手自身が賞金王をとった翌年は燃え尽き気味になるのも当然でしょうか。しかし、私のこの感情はきっと来年のSG戦線が盛り上げてくれるでしょう。正直、賞金女王もあまり気持ちを盛り上げてくれません。大人しく見守りたいと思ってます。

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2011年秋からボートレースにハマってます。新参者です。ボートとラジオと海外ドラマによって体が構成されています。自分の目から見えるボートの世界を呟きます。
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