SG第19回オーシャンカップ

2014年07月22日

岡山の拡弾頭が大村G1、宮島G2に続いて丸亀SGを着弾粉砕大成功。実力はもちろん、そこに実績が加わり、岡山のエースという称号は確実にこの人に。
 
進入は争うことなく123/456。ここにいる6人は自分に与えられたコースからどうすれば勝てるかということだけに集中した。そしてカクテル光線きらめく丸亀の水面に、6艇の航跡がスリットへ向かう。注目のスタートでは不安視されていたF持ちの一人4号艇池田浩二が全開ならず。これ以上は無理できないという池田浩二の判断は0.17となった。

こうなると当然のように5号艇田中信一郎が伸びを活かし内を叩きに来る。更にはこの展開を待っていた6号艇瓜生正義も虎視眈々と内側の動向を見据える。この外枠二艇が内へ襲いかかる。
 
しかしその二艇が攻め落とすには困難と思われる、壁を内枠三艇で形成。1号艇吉田拡郎は一艇身STの0.15を決め、カド受け3号艇徳増秀樹は更に早い0.11。
そしてもう一人のF持ち2号艇濱野谷憲吾は、大時計の恐怖心に打ち勝つ0.13を決めた。こうして内枠勢は少々のことでは崩せない鉄壁状態となり1周1Mへ向かう。
 
そして1周1M。全観客が見つめるターンマークを誰よりも先に捉え、完璧なターンを放ったのが1号艇吉田拡郎だ。正に影をも踏まさぬ速攻劇。きっちりと最初の1Mで勝負をつけて抜け出した。
 
二着にはコースの利をしっかりと活かし、向こう正面有利なポジションに着けた2号艇濱野谷憲吾。1周2Mで迫る6号艇瓜生正義と5号艇田中信一郎をきっちり捌ききった。東都のエースはやはりこの人だ。

激しくなりそうな三着争いをすんなりと決着つけたのは6号艇瓜生正義。1周1M、1周2M、2周1Mではその時点でできるベストなターンを放ったように見えた。それが意図も簡単に見えてしまうところが凄い。
 
四着には瓜生正義に振り切られた5号艇田中信一郎。五着には1周1Mを回りきった際、少し他艇と接触し減速を余儀なくされた3号艇徳増秀樹。六着に今回は色々なハンデを背負ってしまい出番なしとなってしまった4号艇池田浩二となった。
 
こうして岡山王国一番手として完全に開花した吉田拡郎が、SG第19回オーシャンカップを文句のつけようが無い内容で制した。今回の優勝戦は納得感しか残らない素晴らしい最高峰な戦いだった。



2014年07月21日


SG第19回オーシャンカップ優勝戦
1号艇 吉田拡郎
やはり今年の勢いはSGまで到達。ここで制覇しなければ無冠病をこじらす恐れあり。今後も飛躍するためには決めるしか無い。
2号艇 濱野谷憲吾
東都のエース登場。2コースはムムムッ、一番厳しい所かも。。。しかしそんな不安を払いのけることを希望。スーパースターの復活期待。
3号艇 徳増秀樹
遅咲きだが完全に開花中。あと少しで満開。乗りに乗る静岡支部の勢いを借りるしか無い。乗り移れ菊地孝平のスタート感と服部幸男のダンディズム。
4号艇 池田浩二
F持ちハンデでちょうど良い。前年度賞金王がようやく始動。二年連続賞金王を目指すにはここで決めたい。けどやっぱFは不安。
5号艇 田中信一郎
賞金王V3男の底力を魅せつける。好モーターを活かしきれなかった予選前半。けれども最後に決めれば関係なし。伸ばすべし。
6号艇 瓜生正義
SG二節連続の優出。年末の大舞台を決めるためにもここは、上位着。。。いや優勝。展開さえあれば絶対に見逃さない。最強を証明するだけ。
 

 いやぁ、残念ながらアクシデント続きの準優でしたね。今節一番応援していたのは濱野谷選手でしたが、吉田拡郎選手が勝った時点で、誰が1号艇でも良いなと思ってました。

そして最後に杉山正樹選手がイン逃げ決めて、心の底から杉山正樹よく決めた、と嬉しかったんですけど。。。あの結末ですからね。鳥肌立つぐらい悲しかったです。インタビューも良い人そうだったから尚更でした。

しかしよくわからないけどルールはルールなので気持ちを明日の優勝戦へ切り替えます。優勝戦は誰が勝っても嬉しいです。いやそうでもない人が一人いるか。。。どうでもいいとして、やはり断然有利は吉田拡郎選手。決めちゃいましょうSG優勝。その資格は十分。

明日で終了のSG第19回オーシャンカップ。最後も思わず声が出てしまうような戦いを期待します。

2014年07月20日

日本中が注目、準優3つが終了しました。

 09R 進入争いはなく枠なり、123/456。注目のスリットでは1号艇濱野谷憲吾が遅れていない!そしてイン逃げ大勢からしっかりと逃げを決める。
激しくなるのは2着争い。有利な位置に抜けだし、そのまま決着を狙うは4号艇吉川元浩。それを猛追するのは、抜群のモーターを活かして6号艇田中信一郎。
逃げる吉川元浩が追い込まれたのは2周2M。田中信一郎渾身の差しが完璧に懐に突き刺さる。こうなると吉川元浩に抵抗の余地は無し。無理に絞ることもなく、田中信一郎に白旗を挙げた。恐るべしモーターパワーを田中信一郎がしっかりと活かし2着を獲得した。

10R 6号艇深川真二が予想通り動き深くなる進入。1256/34でスリットへ向かう。スタートでは1号艇吉田拡郎が若干遅れるが、それを感じさせない伸びで1周1Mでは盤石のイン逃げ。
同時に4号艇太田和美がここでアクシデント。ボートから体が投げ出される。こうなると勝負は1周2Mで決する。有利に見えたのは順に6号艇深川真二、3号艇前田将太、2号艇徳増秀樹だった。
しかしながら超ファインターンを見せたのは不利な位置にいた徳増秀樹。ここしかないというラインとスピードで2着を確保。会心のターンをあそこで出せることに驚愕。優勝戦に相応しい力があるということを見せつけられた。

11R ここも6号艇松井繁が動きを見せ、12346/5の進入隊形。注目のスタートは比較的揃う。こうなるとモーター超抜1号艇杉山正樹が落ち着いて逃げるだけ。そしてそのままイン逃げ成功。2着には同支部愛知の3号艇池田浩二がしっかりと付いてきた。
こうして杉山正樹と池田浩二の愛知支部二人が明日の優勝戦進出を決めれず。。。ん?
そう、皆さんご存知、1号艇杉山正樹が待機行動違反をとられ章典除外の悲劇。なんと繰り上がりでここからは池田浩二と瓜生正義が優勝戦へ。。。

その2へ。 


2014年07月19日

それでは明日の注目準優メンバーです。

1号艇 濱野谷憲吾
東都のエースが長い眠りから目覚める時が来た。と思いたい。F持ちが若干心配。
2号艇 吉田俊彦
最終日の外枠も大敗は避けた。目標よりも枠は一つ外だが、全コース適応型。足は上位に劣るかも。
3号艇 菊地孝平
偉業に挑む男がしっかりと予選通過。やはり今年は崩れない。スタートは完璧。
4号艇 吉川元浩
今節はやりそうでやれず。しかしながらも予選通過。安定感は侮れない。
5号艇 今垣光太郎
予選最終日の転覆で帰郷の心配もされたが、なんとか準優に出場。万全の状態で走れるか心配。
6号艇 田中信一郎
勝負駆けの強さを発揮し滑り込み。評判の好モーターだっただけに、この枠からでも伸びが警戒される。
 

1号艇 吉田拡郎
今最も勢いに乗る男がここに登場。予選最後の1号艇ではまさかの差しに甘んじたが、ここは絶対に負けられない。
2号艇 徳増秀樹
静岡勢トップ通過。今節も十分に地力の高さを披露。2コースも得意。
3号艇 前田将太
若手勢トップ。しかし最後の2号艇は痛かった。もう少し上位にいたかもしれないほどの活躍。ここではミスれない。
4号艇 太田和美
最後の5号艇は素晴らしい一撃を披露。足も上位にいるように見える。道中捌ききれていないのが気になる。
5号艇 中島孝平
前半は断然の優勝候補だったが、まさかの5号艇。コメントも手応えはそこまで良くなさそう。しかしながら安定感断然。
6号艇 深川真二
必ず動くであろう、進入のキーマン。そこまで目立つ足ではないが、SG連続優出狙う。チルト3度は。。。無いだろう。
 


1号艇 杉山正樹
最終日は最高な仕上がりに見えた。なんとSG初準優。しかし内枠では安定感を感じる。あと二回逃げるだけ。
2号艇 重成一人
地元唯一の優出。初日の連勝を活かしきれなかった感は否めない。しかし最後の4号艇は気合を感じた。2コースイメージは無いが是が非でも優出。
3号艇 池田浩二
最後の4号艇は見るものを圧倒。去年の賞金王がここで目覚めるか。
4号艇 瓜生正義
準優はいつも通りクリア。しかし調子はいつも通りに見えず。カド戦を見せて欲しい。
5号艇 岡崎恭裕
飄々と予選突破。最近大舞台で目立たないが、一発屋で終わるには若すぎる。
6号艇 松井繁
最後は崩れたが王者もギリギリ予選突破。動いてスローの4コースぐらいか。舟足は弱めか。最後の仕上げに期待。


いったい誰が優勝戦の切符をつかむのか。そして1号艇は誰の手に。。。濱野谷憲吾か吉田拡郎か杉山正樹か。もちろん他の誰かという可能性も。。。無いと願いますが。
夏の到来を感じさせるオーシャンカップもあと二日です。ワールドカップより面白いなんて。。。もしや中毒!?




予選最終日が終了。予選トップはダレの手に。
01R 勝負駆けを決めてきたのは6号艇田中信一郎。伸ばし合戦を制して、後半レースにつなげました。賞金王V3の意地。
02R ここも後半につなげる勝負駆け成功5号艇湯川浩司。整備巧者、展示タイムは常に出してきます。ここまで大阪勢が勝負駆け成功中。
03R 大きくスタート遅れた1号艇丸岡正典を叩いて回った6号艇深川真二が渾身の勝負駆け成功。2号艇岡崎恭裕も準優当確。3号艇濱野谷憲吾は後半ジャンプアップ狙える3着ゲット。5号艇吉田俊彦は4着で後半へ向けて最低限の仕事ができた感じです。
04R 予選突破は厳しくなった1号艇篠崎仁志がイン逃げ成功。やはりインでは信頼できます。スタートで2号艇新田雄史が6号艇今垣光太郎を転覆させるアクシデント。ごちゃつく水面を3号艇吉川元浩が2着確保。好調だっただけに今垣選手が心配ですが。。。そしてなんで新田選手は妨害失格にならなかったのか。説明が無いのでわかりません。またしてもボート界の悪癖が出ました。
05R 現時点で予選トップに立っていた2号艇前田将太が痛恨の立ち遅れ。1号艇中島孝平が逃げ切り、3号艇菊地孝平がすんなり2着。田中選手も勝負駆け成功とみられる3着。前田選手はちょい後退。
06R チルト3度の最終兵器を発動させたのは6号艇田村隆信。多いに注目が集まりましたが、勝ったのはその内隣5号艇太田和美でした。スタート行かなければ田村選手にやられる気がしたのかもしれません。途中3号艇桐生選手が転覆のアクシデント。大惨事に見えたのでものすごく心配です。。。皆必死なため事故が続いてしまいます。
07R 地元の砦、4号艇重成一人が4カドマクリを炸裂させ勝負駆け成功。同じく5号艇瓜生正義も準優当確です。勝負駆けだった6号艇岡村仁が痛すぎるF。今節は0台連発してましたが、ここでアウトです。
08R 4号艇池田浩二が最強すぎる捲り差しを披露し勝負駆け成功。力でねじ伏せたようなダイナミックなターンでした。展示タイム出ていたので一瞬は気になったんですけど。。。万舟提供です。
09R なんとこのレースで予選トップが決まりました。トップに立ったのは2号艇杉山正樹。1号艇吉田拡郎を差しきり、自力でトップの座を勝ち取りました。モーターも相当仕上がってる感じです。
10R 1号艇濱野谷憲吾がジャンプアップ成功のイン逃げ成功。2着は1周2M展開しっかり捉えた3号艇中島孝平。今日はさすがの走り。
11R 大敗避ければ予選通過の1号艇徳増秀樹がイン逃げ。2着に前半イタイ大敗を喫した3号艇前田将太が道中の競り合いを制しました。3着では予選敗退も4号艇峰竜太が諦めない走り。これが峰選手にとって今後に活きてくると信じたいです。
その2へ続く


ギャラリー
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2011年秋からボートレースにハマってます。新参者です。ボートとラジオと海外ドラマによって体が構成されています。自分の目から見えるボートの世界を呟きます。
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