2015年02月

2015年02月25日

芦屋周年が終了しました。優勝はシリーズリーダーから押し切った石野貴之選手。若くしてSGタイトルホルダーになると群雄割拠の大阪支部でも若手のホープとして常に期待されてきました。しかし、G1優勝は2011年を境に遠ざかっていました。実際にG1優勝を生で見たことのない私は、安定しているけど大舞台に縁がないなぁ、なんてイメージを抱えていました。舟券的には外し難いレーサーですが。

そんな石野選手ですが昨年は一般戦を怒涛のV7とG2優勝。年末のSGグランプリも滑り込みから優勝戦にも乗りました。今節も正直パッとしない成績でしたが、自ら掴んだチャンスをしっかりと活かしきり、久しぶりのG1Vとなりました。大阪を背負って立つ存在になるべきレーサーですから、こんなものでは満足できません。もう一つ上の舞台でも期待しましょう。

井口佳典選手もF2ながら素晴らしい活躍。展開もありますが久しぶりの1着をとるなど、自身のリズムは良いのでしょう。次回の常滑G1で長いF休みに入りそうですが、次節も人気を下げていたら積極的に買いたいです。今節は恩恵を受けることができなかったので次回こそは・・・。

一方優勝戦まで駆け上がるも、リズムが気になるのが池田浩二選手。最近のインコースで負けてしまうシーンがは信じがたいものがあります。一時期は艇界最高峰のイン戦を見せてくれていたことを考えると、最近の成績は池田選手のものとは思えません。SG戦線までには帰ってきてくれることを願います。

今節の今村豊選手は熟練の小回りが際立っていましたね。足もそういった戦い向きの仕上がりだったのでしょうか。全盛期に見せていた全速ターンは鳴りを潜めているのは事実ですが、艇界のレジェンドはこれからも進化し続けてくれそうです。SG戴冠が生で見れることは私の願いでもあります。巡ってくれば掴むでしょう。

期待していた毒島誠選手と山崎智也選手は優勝戦にこそ乗れなかったものの相変わらず良さそうです。次節以降も期待。石野貴之選手の優勝で終わった芦屋周年。舟券は相変わらず勝ちを知りませんが、高レベルな戦いが見れるG1戦。次回のG1戦が楽しみです。と思ったら明日から三国で開催。楽しみは続くようです。


2015年02月21日

穴なら買いたい若手たちを紹介。すでにA級のレーサーもいますし、みなさんも注目しているのではないでしょうか。
4739  中村  晃朋
4740  齋藤  達希
4754  松尾   充
4757  山田  祐也
4759  今泉  友吾
4760  山崎   郡
4763  清水  敬太
4769  馬場   剛
4782  浜崎  準也
4787  椎名   豊
4790  柳内  敬太
4808  松尾   拓
4823  中村  桃佳
4831  羽野  直也

この中から将来SGを制覇するようなレーサーがでてくるのでしょうか。

2015年02月16日

東海地区と四国地区で優勝戦が行われました。まずは浜名湖東海地区。シリーズリーダー今坂勝広が準優で2着、2位の菊地孝平が敗れるという波乱の準優を経た結果、1号艇にはSG初制覇からリズム好調の平本真之が構えました。しかも今節は強風が吹き荒れイン受難の浜名湖。荒れるムードプンプンといった感じでした。

そして迎えた優勝戦。STは比較的揃うも1周1M。強い追い風の中、マクリにいった3号艇坪井康晴。それを若干意識してしまったのかインの平本選手は外へ流れていってしまいました。こうなると風を活かした差し優勢。飛び込んできたのは2号艇谷野錬志に注目4号艇今坂勝広。向こう正面では4艇が並走も優勢にレースを運べそうなのは今坂選手でした。

向こう正面では決まった感漂っていましたが、ここからが稀に見るデッドヒート。平本選手が2Mの風を活かした強力ツケマイの応酬。負けじと今坂選手は1Mの風を活かした差し返し。抜きつ抜かれつの攻防を繰り広げましたが、スピード戦に持ち込んだ平本選手がこの勝負を制しました。2周2Mでツケマイに構える平本選手の姿は芸術を感じました。私の穴券谷野選手は見せ場一瞬見せてくれるも後方に沈んでいくのでした。

本命視されていた池田浩二や菊地孝平といったビッグネームが敗れていく波乱が多かった東海地区選手権。そんな中、期待されながらも伸び悩んでいた感じがあった平本真之が、昨年末の勢い本物に、これからの大飛躍を感じさせてくれる優勝で東海地区は幕を閉じました。

次に丸亀四国地区選手権。この地区は女子や若手に注目していたシリーズでしたが、優勝戦には近況記念戦線でも鋭いスリットから攻撃的なレースを魅せてくれる市橋卓士がシリーズリーダーから1号艇をゲットしました。優勝戦ではインの市橋選手が持ち味活かした流石の08トップST。これは難なくイン逃げかに思えました。

しかし、簡単には逃してくれなかったのが、永きにわたって香川を背負う2号艇重成一人。プレッシャーをかけつつの鋭い差しハンドルを市橋選手の懐に差し込むと、向こう正面では完全に並走する二艇。これは重成選手が有利だなと感じつつ迎えた1周2M。追い込まれた市橋選手が選んだのは張り飛ばされることを覚悟に、外から重成選手をねじ伏せにいくことでした。これが結果的に大正解。1Mでのミスを自らリカバリーすることに成功した市橋選手は見事にG1初Vを手にしました。舟券的に注目していた6号艇上田隆章は舟足活かすも4着でした。といったわけで四国地区選手権は記念線では穴人気であれば買いたい市橋卓士の優勝で幕を閉じました。
 
これにて今年の各地区選手権が全て終了。これからはまた各地区の猛者達がそれぞれの思いを果たすためにアツい闘いを繰り広げていきます。すでにもう2月も中旬。ビッグレース開幕の匂いも感じつつ有ります。今年も舟券激サム、レースは激アツで楽しめそうです。両方激アツでお願いします・・・。


2015年02月14日

中国地区と九州地区の優勝戦が行われました。まずは児島の中国地区。中国地区はなんと言っても昨年のグランプリ茅原悠紀が所属する地区。がしかし、その主役であろう茅原選手は昨年優勝戦でのFでG1お休み中。まぁしかしG1でのFに影響されることなく、SGを制覇した茅原選手は大物ですね。

それはさておき、中国地区も豪華メンバーが揃っていて勢いも感じる選手がずらり。そんな中、昨年悲願のSG制覇を成し遂げ、グランプリ優勝戦では1号艇を掴みとった白井英治選手の勢いが今節も止まりませんでした。今節は初日から4連勝を遂げると早くも優勝候補の一角に。白井選手といえばパーフェクト男ですから、完全Vも期待してしまいましたが、それは惜しくも見ることができませんでした。

しかしながら当然のシリーズリーダーで、準優は1号艇から難なく押し切ると、優勝戦は若干遅れてしまったかに思えたSTでしたが、他艇を押し返すには十分な舟足で見事に優勝しました。攻めてきた3号艇吉村正明の差し場をしっかりと封じ込めていたように見えました。2着の5号艇立間充宏選手も鋭いターンでしたが、白井選手には一歩及ばなかったです。人気の対抗2号艇吉田拡郎選手はSTでまさかの立ち遅れ。全速を常に狙うが故の代償なのでしょうか。たまにこういったSTを見かけます。

中国地区は意外な中堅勢が揃った優勝戦となりましたが、白井選手が昨年の勢い持続を期待させるような走りを終始披露してくれる結果となりました。舟券も1-5-4で美味しい配当。もちろん私は取ってません・・・。とにかく白井選手を今年もグランプリ1号艇で期待しています。
 
次に九州地区の優勝戦。この地区ではなんと言っても瓜生正義選手を注目し続けていましたが、昨日の準優1号艇でのF。ホント残念でした。今年はいきなりのG1V2も狙える今節だっただけに無念。このFがこれからのG1SG戦線で影響がないことを祈ります。

そんなことが有りつつの優勝戦ですが、ここは今節の2強モーター対決となりました。1号艇には今節先マイをすれば追いつかれない、差しをすれば追いついてしまうといった傍若無人っぷりな足を活かした川上剛。2号艇には地元唐津で悲願のG1Vを狙う、三井所尊春が低勝率モーターを上位級にまで仕上げてきました。

そんな中で行われた優勝戦でしたが、1号艇川上剛が渾身の06トップST。こうなると先マイすれば優勝といった感じでイン先マイを放ち向こう正面で突き抜けました。がしかし驚いたのは向こう正面。遅れ差しとなった三井所選手が先を突き抜けた川上選手に追いつく伸びを披露。強引な形ながらも1周2Mは川上選手よりも先にターンを回るという舟足。やはり驚異の舟足ではありました。

しかし、ここを冷静に捌くだけの足をしていた川上選手がしっかりと立ち回り優勝。G1初制覇となりました。瓜生正義を中心に、最強兄弟篠崎元志・仁志らが活躍する九州地区。強い若手が出てくるという印象もあります。ST目立つ松村敏選手も気になります。昨年のSG戦線では他の地区に一歩及ばなかった感がありますが、今年はSGでの旋風を期待してしまいます。ですがホントに瓜生選手が残念だなぁ。


2015年02月11日

本日は関東地区選手権と近畿地区選手権が終了しました。まずは戸田の優勝戦。最近は関東のレーサーは埼玉・群馬を中心に魅力的なレーサーが増えてきていて、変則水面の戸田ということもあり見ていて楽しい節でした。そして優勝戦はそんな関東勢を象徴するような魅力的なレーサーが揃いました。SG制覇から一気に開花・毒島誠。これから確実に埼玉を代表しつづける桐生順平。全国区を目指す中田竜太。そしてボートレース界を代表するレーサー山崎智也。レベルの高い優勝戦メンバーとなりました。

肝心のレースはというと、やはりF持ちが影響したか1号艇毒島誠が26の大遅れST。2号艇桐生順平も釣られるかのように19で遅れてしまいました。そうなると絶好だったのは超抜機を手にした3号艇須藤博倫でした。11のトップSTから1周1Mまでに伸びきると内枠をのみこんでマクリ一撃。地元の期待に応える走りを披露しました。これで須藤選手はG1V3。正直SGでは目立たない存在ではありますが、トップクラスでも負けない堅実な走りがこれだけの成績を残せる要因でしょうか。これならSGでもチャンスがあれば戴冠も十分有り得そうです。弟子である中田竜太が2着。唯一の東京勢長田頼宗が3着となりました。ホント東京勢が弱いのが悲しいですが、関東圏で考えると良いレーサーが増えてこれからの関東勢が楽しみになりました。

次は琵琶湖の近畿地区選手権。近畿地区は豪華なレーサーが多いものの、勢いといったものを感じさせるレーサーが最近は目立ちません。事実、近畿地区の総大将・松井繁が見せる最近の走りは危機的なモノを感じてしまいます。そんな中出揃った優勝戦メンバーは太田和美選手が際立って目立つ印象。肝心のレースでは1号艇太田和美が11のSTから難なくイン逃げ。流石の貫禄を見せつけてくれました。今節は予選3位通過ながらも、上に立った二選手が揃って自滅。そして巡ってきたチャンス1号艇をしっかりと自身で活かしきりました。これでG1はV15。着実に実績を伸ばし続けています。王者があのような状態の中で近畿地区を背負って立つ選手は出てくるのでしょうか。そのような事を考えてしまう近畿地区選手権でした。

舟券は最近の低迷っぷりから様子見。結果この2つの優勝戦は手を出さなくて正解でした。長田選手は気になったものの、絶対に毒島選手を絡めた買い方をしていたでしょうから外れていたでしょう。琵琶湖は堅すぎでした。というわけで、まだ各地で地区戦は続いています。注目は中国地区を予選トップで 通過した白井英治選手に、唐津で流石の走りを続ける瓜生正義選手です。密かな期待は四国地区の近江翔吾選手と島村隆幸選手の若手勢。四国も若手が良い感じです。明日以降も各地に注目!

ギャラリー
  • 第63回ボートレースダービー(瓜生正義)
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2011年秋からボートレースにハマってます。新参者です。ボートとラジオと海外ドラマによって体が構成されています。自分の目から見えるボートの世界を呟きます。
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