2014年11月

2014年11月30日

 年末の大一番『賞金王決定戦競走』へのラストチャンスとなるファンファーレが下関の雨空に鳴り響く。ピット離れは全艇互角。各々覚悟は決まっているかのように枠なりで待機行動は進む。そして123/456というスタンダードな隊形で全艇がラストチャンスへ加速する。

 勝負が見えてくる注目のスリット。ピタッと横並びの1234、若干遅れ気味の56という隊形でSTラインを通過。こうなると断然有利なのは1号艇太田和美。今大会が始まる前から繰り返し騒がれた『超抜機』に『怪物太田和美』という組み合わせはこの時点での太田和美の勝率を95%に跳ね上げる。残りの5%の可能性に太田和美以外の他艇は全身全霊を捧げることとなった。

 最高峰が激突する1周1M。若さ一番3号艇茅原悠紀が先陣を切って太田和美に挑む。今大会の茅原悠紀は大器の片鱗しか感じさせない旋回を幾度と無く披露。それは太田和美の牙城を崩しかねないと多くの者を感じさせた。しかし今大会の太田和美の強大なパワーは茅原悠紀のそれを完全に凌駕。太田和美のスキを見せない1Mでのターンは意図も簡単に見えるほどあっさりと茅原悠紀との勝負にかたをつけた。この時点で抜け出しを図りかけていた太田和美の位置には4号艇菊地孝平、5号艇井口佳典、6号艇吉田俊彦らは遠すぎた。早々と僅かな最後の可能性は2号艇濱野谷憲吾に絞られた。

 東都史上最高最強のエース濱野谷憲吾。地元平和島で14年ぶりに行われる『賞金王決定戦競走』に出場できないなんてことが・・・。いやきっと奇跡を起こしてくれる。そんな不安と期待を一身に追い込まれた濱野谷憲吾が平和島への滑りこみを狙うラストターンに挑んだ。きっと太田和美への最短距離、最高なターンを狙ったはずだった。が悲劇。東都最後の期待は無情にもターンマークに激突。ボートは宙に跳ね上がり大きく減速。この瞬間、、濱野谷憲吾が挑んだ賞金王決定戦競走への道は閉ざされた。そして同時に太田和美の優勝が決定的となった。

 こうして太田和美が堂々のシリーズリーダーからチャレンジカップ初制覇。今年SG3回目の優出で3年連続となるSG制覇&SGV7を飾る。確固たる技術に百戦錬磨の精神力を纏うその姿は正に怪物。太田和美が前検から最終日優勝戦まで圧倒的パフォーマンスで締めくくり第17回チャレンジカップは幕を下ろした。


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太田和美の優勝に異議無しです!やはりSGは最高峰の激突でした!

2014年11月29日

10R  超高速スリット合戦に負けてしまった1号艇山崎智也。負けたとは言えない十分すぎるコンマ13の好ST。しかし伸びる2号艇石野貴之がコンマ06を決めるとなると、やはり苦しい形で1周1Mを迎えてしまった。直マクリにいく石野貴之に応戦気味の山崎智也。その2艇を見据えながら最高なターンを繰り出したのが3号艇茅原悠紀。

茅原悠紀の最高最強なターンに内2艇を強烈に沈め、外の3艇は追従するだけで精一杯。一瞬にして茅原悠紀は向こう正面を突き抜け悠々と優勝戦への切符を手に入れた。激しくなったのが2着争い。最内をしっかりと突いた大外6号艇吉田俊彦と展開に恵まれた4号艇毒島誠の大激戦となる。

2周1Mではこれ以上ない絶妙なタイミングで、前を行く吉田俊彦を捕らえる毒島誠。ここで決まったかのうに思えたが続く2周2M。絶体絶命のポジションから絶妙な切り返しを見せる吉田俊彦が2番手を取り返す。しかし、これが更なる混戦を生む。ホームストレッチでは山崎智也も絡んでくる3艇大激戦に突入。

最終1M最内kら先マイの山崎智也、それを待ってから差す吉田俊彦、その2艇を沈めるべく渾身の外マイを放つ毒島誠。ここでも決まらない。さすが最高峰。優勝戦への争いは最終2Mへ向かう。ここでも最後のチャンスに賭ける先マイ山崎智也、慎重冷静に待って差す吉田俊彦、2艇を待っての差しとなってしまった毒島誠。引き波を力強く超えることができたのは吉田俊彦だった。こうして激戦の2着争いは吉田俊彦が競り勝ち、優勝戦への切符を辛うじて手に入れた。まずは茅原悠紀と吉田俊彦が優勝戦へ進んだ。

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ここが勝負の分かれ目か。
 
11R  東都の期待を大きく背負った1号艇濱野谷憲吾が艇界最強のスリットマシン2号艇菊地孝平よりも前を行く、勇気と気合がみなぎるコンマ07のSTを決める。しっかりと踏み込んだ。しかし壁が弱い。3号艇松井繁と4号艇深川真二がついてこない。

一方で外枠勢の5号艇赤岩善生と6号艇白井英治も飛び出すSTを決める。赤岩善生が凹んだ深川真二をのみこむと一気にマクリを仕掛ける。がここで濱野谷憲吾に強力な壁が出現。王者松井繁である。王者が簡単には捲くられまいと伸び返し、赤岩善生を強烈にブロック。そのスキに濱野谷憲吾は先マイを得た。ゴチャつくセンターを後目にイン逃げを決めた。さらには松井繁が外を止める間に菊地孝平も濱野谷憲吾に差し続き2番手を確保。その後はこの2艇があっさりと安全圏へ抜け出し、濱野谷憲吾と菊地孝平が優勝戦への切符を手に入れる。

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 王者ブロック炸裂。
12R  やはり3カドへ向かう3号艇今垣光太郎。期待は裏切らない。そしてスリットでは1号艇太田和美と2号艇井口佳典よりも優勢なSTを決めマクリきってしまうかに見えた。しかし、やはり機力差か。今垣光太郎の艇はピタッと止まったかのように伸びてこない。逆に伸び返してくるのは太田和美と井口佳典。

1周1Mまでにしっかりと隊形を整える。すると太田和美が最終日12R1号艇での敗戦を払拭するイン逃げを決めた。井口佳典もスリット劣勢ながらもなんとか2着に残すことに成功。しかし井口佳典は2コースだと威力半減か。こうして最後の切符はシリーズリーダー太田和美と井口佳典が掴んだ。

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もっと3号艇今垣選手の舟が向いていれば・・・。


優勝戦メンバー
 
1号艇 太田 和美
機力圧倒も油断大敵。今年は1号艇での印象が弱いだけに、明日も何かが起こってもおかしくはない。がしかし百戦錬磨の戦績は高き壁。普通ならば負けない!

2号艇 濱野谷 憲吾
東都のエースが地元の賞金王出場へ王手。と言いたい所だが2コース2号艇での印象はゼロに等しい。ある意味一番入っては欲しくない所に。しかし奇跡を起こしてくれそうなのも事実。いでよ、Vモンキー!
 
3号艇 茅原 悠紀
岡山の超新星が今年SG3優出の活躍。新世代のエースが自分を活かせる3号艇ゲット。予選道中や準優でも見せた超高速旋回を放つことができれば自ずと道は切り開かれる。攻めることは間違いなし!

4号艇 菊地 孝平
艇界最強のスリットマスターが今年SG4優出。しかも4カドとなれば、レース前から他艇はプレッシャー。超高速スリット合戦は必至か。機力は弱めもスタートでカバー。賞金ランクトップがSGV3へ。

5号艇 井口 佳典
銀河系の巨大彗星が急接近。5号艇といえばSG初Vと同じ枠番。印象は良いはず。今節は初日から軽快な舟足を披露してきた。思わぬ敗戦もあったが、機力はしっかりと活かした。隣のスリットマスターも心強い。85期最多のSGV6へ。

6号艇 吉田 俊彦
今節のダークホースが打倒j太田和美へ。2012年グランドチャンピオン決定戦は忘れられない敗戦。太田和美への借りを返すチャンス到来。枠は遠いが狙い澄ます。いでよ、絶好の展開!準備はできている。 

 
  というわけで明日はとうとう優勝戦です。これで年末賞金王メンバーも決まります。ワクワクせずにはいられません。なんとか本日の12Rは舟券ゲットも嬉しい誤算。優勝戦は太田選手が優位なのは変わらないでしょう。しっかりとシリーズリーダーを獲得して堂々の1号艇です。がしかし何が起こるか分かりません。見逃し厳禁でいきましょう。 


2014年11月28日

02R 初日以来元気がなかった1号艇石渡鉄兵が意地のイン逃げ。後半につながる。激戦となった2着争いは5号艇濱野谷憲吾が気迫の追い上げで2号艇坪井康晴に競り勝つ。今節のガムシャラさに感動。3着には坪井康晴を最終2Mで逆転した3号艇寺田祥。こちらも滑り込みを狙う気迫が感じられる。
03R STから飛び出す3号艇吉田拡郎を伸び返す2号艇丸岡正典が応戦。そのスキを突いた5号艇田中信一郎も飛び出す。1着争いが大激戦の1周2Mで巧く立ちまわったのが4号艇山崎智也。3艇の動きを見事に読みきって勝利。2着に勝負駆け外枠強い印象がある田中信一郎。3着に展開つくった吉田拡郎となった。
04R 今節の1号艇茅原悠紀はヤバすぎる旋回連発でここも抜きで勝利。2着に沈められた3号艇赤岩善生。正直スピードが違った。3着に3日目までのシリーズリーダー4号艇今垣光太郎。カドがとれずに残念。
06R ここで1号艇田村隆信がイタすぎるフライング。気合が入りすぎたか。そんな中、1着には5号艇松井繁。ギリギリ間に合うか。2着に3号艇菊地孝平。3着は1周1Mでは飛んでいくも十八番の猛追で2号艇桐生順平。
07R 絶不調1号艇坪井康晴が意地のイン逃げ。2着に4号艇今村豊。とにかく3日目の減点はイタすぎた。3着に3号艇井口佳典。初日の勢いが戻ってこないのが気がかり。
08R 4号艇太田和美が今節初勝利のマクリ勝ち。スリットであの隊形では当然か。優勝に向け大きな勝利となった。2着に捲くられながらも1号艇石野貴之。舟足良さそうだが太田和美には伸び返すことができなかった。3着は激戦制して3号艇深川真二。
10R 5号艇菊地孝平が大きく空いた懐をとらえて差しぬけ勝利。懐空けてしまった1号艇池田浩二は2着。落水事故以来1着をとれてないのは非常に気になる。3着に3号艇白井英治。ギリギリボーダーに乗せる。
12R まさかの3号艇吉田俊彦のマクリ差しが1号艇太田和美の懐を捕らえてマクリ差し勝利。正直想定外の結果。2着に1号艇太田和美。最近インでの負けが見られる。そして3着に6号艇濱野谷憲吾。1着は無いがランキング2位に浮上で明日の準優1号艇ゲット。漫画のような展開になってきた。

 
というわけで予選が終了。シリーズリーダーは太田和美となりました。最後のイン戦での負けが気になりますが、この人の集中力は百戦錬磨の賜物。他者には厳しい状況となりました。2位にはまさかの濱野谷憲吾。嬉しいサプライズです。まだまだやってくれるはず。平和島には是が非でもいてほしい存在。3位に山崎智也。皆さんご存知今年はG1V5の活躍。ここでSG制覇も見えてきました。この三者が1号艇ゲットです。

寺田祥、今村豊、白井英治の地元組も予選は通過です。となると減点が・・・と思ってしまいます。まさかの予選落ちは丸岡正典に瓜生正義といったメンバーでしょうか。丸岡選手はモーター良さそうな感じだったんですが駄目でしたね。瓜生選手は珍しい転覆などがあって今節の6年連続SGVは無くなりました。賞金王でその偉業に期待。

明日は注目集まる準優です。理想的な優勝戦は1号艇濱野谷憲吾、2号艇茅原悠紀(不可能でした)井口佳典、3号艇今垣光太郎、4号艇太田和美、5号艇山崎智也、6号艇菊地孝平です。かなり厳しい感じな妄想をしながら準優を楽しみたいと思います。 


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強烈マクリな4号艇太田和美。これが優勝戦でも見たいような気もしますが・・・。
 


2014年11月27日

02R 2号艇深川真二が流れる1号艇山口剛の懐を突いて差しぬけ勝利。2周2Mで4号艇鎌田義が山口剛を妨害し両者失格に。この事故で山口剛は途中帰郷。6号艇瓜生正義は3号艇辻栄蔵に逆転されてしまい3着に。瓜生正義はリズムが上がらない結果に。

03R ここまで不調な1号艇徳増秀樹がイン逃げ。注目機2号艇太田和美が2着。安定感抜群の今節。3号艇茅原悠紀、6号艇今村豊、4号艇池田浩二の3着争いは池田浩二が競り勝つ。転覆事故以来調子が上がらないのが気になる。
04R ダッシュ戦で気合爆発中の3号艇今垣光太郎がここも鋭いSTからマクリ差し勝利。カド戦無双を見せつけている。1号艇丸岡正典の1周2Mでは逆転をうかがう好ターンを見せるも2着。気合が空回りしている感がある6号艇白井英治が3着。
06R 今節見せ場がなかった2号艇吉田俊彦が1号艇森高一真を差し勝利。4号艇田中信一郎が2着。5号艇赤岩善生が3着。森高一真はCC2連覇へ向けイタすぎる取りこぼし。
07R 1号艇松井繁が期待に応えるイン逃げ。ここは王者として負けるわけにはいかなかった。3号艇毒島誠は好ターン連発も2周1Mでバランスを崩すミスターンで4着まで沈む。2着に2号艇辻栄蔵、3着6号艇石渡鉄兵の同期コンビが舟券に絡む。
08R 5号艇今村豊がレジェンドターンの捲り差し。地元で魅せる。2号艇濱野谷憲吾が道中制して2着。徐々に期待感が募るが。3着に2日目までのシリーズリーダー4号艇石野貴之。
10R 1号艇山崎智也が3号艇桐生順平の鋭いターンを受け止めイン逃げ勝利。2着に今節もターンは健在な3号艇桐生順平。3着に2号艇田中信一郎。5号艇瓜生正義は珍しい単独転覆。終戦ムードは否めないか。
12R 2日目6着からリズムが崩れた1号艇井口佳典がここは立て直しのイン逃げ。好モーターで追い込まれるわけにはいかない。2着争いが新世代スピード対決となる4号艇毒島誠に5号艇茅原悠紀。勝負は優勢だった毒島誠を茅原悠紀が逆転。白熱したバトルとなった。


 3日目が終了しまして予選トップに上がったのは今垣光太郎と太田和美。今垣光太郎選手はモーターをカバーする素晴らしいカド戦が随所に見られ、失われた輝きを取り戻しつつあります。そして太田和美選手は百戦錬磨の経験でしっかりと超抜モーターを活かしています。

そして3位に深川真二と濱野谷憲吾。深川真二選手はいつの間にやらと言った感じで自身のポリシー通りの動きを見せています。濱野谷憲吾選手は平和島への最終切符を手に入れるべく奮闘中です。明日の外枠なんとか展開が向くことを祈ってしまいます。

というわけですが、上位陣は明日外枠が多いのですね。激しい侵入争いもあり得そうですね。そんな中、太田和美選手だけは4号艇と1号艇なので一番有利なポジション。流れは完全に向いています。このまま行きそうな予感があります。個人的に明日の注目は19位の今村豊選手と5位の山崎智也選手です。明日はCC準優と賞金王決定戦への最終予選でもあります。熱すぎる勝負駆けが見れること間違いなしです。

 
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今日の最高峰は5号艇茅原悠紀選手の最高ターン。4号艇毒島誠選手を逆転しました。


 


2014年11月26日

02R 初日減点も2号艇白井英治が差しを決め勝利。勝てば勝つほど初日が悔やまれる。2着に平和島が遠くなる1号艇濱野谷憲吾。
03R 先日福岡周年のような4カドからのダッシュ攻撃で2号艇今垣光太郎が内側を攻めマクリ勝ち。2着には展開に大外から飛び込んできた6号艇山崎智也。1周2Mで3号艇坪井康晴は1号艇桐生順平のターンを警戒しすぎて自滅の減点。3着は5号艇深川真二。
04R STから2号艇茅原悠紀が先制も1周1Mで舟が向かず。初日も同様のケースで沈む形が見られた。そのスキに5号艇寺田祥がマクリ差し。2着争い激しくなるも2号艇茅原悠紀が3号艇松井繁を逆転。松井繁はその後6号艇鎌田義にも抜かれてしまい4着。最近の松井繁は道中の弱さが否めないが鎌田義の逆転は意外。
06R 3号艇濱野谷憲吾がマクリから1号艇吉田拡郎を攻めるも、その攻撃を凌ぎ切った吉田拡がイン逃げ。注目モーター対決は5号艇太田和美が3着、2号艇井口佳典はまさかの大敗6着でイタすぎる結果に。
07R 1号艇今村豊がイン逃げ速攻。しっかりと枠を活かすことに成功。伝説が期待できるか。2着にリズムが良い4号艇赤岩善生。
08R 2号艇田村隆信が2コースから1号艇今垣光太郎を直マクリで沈め勝利。道中の激戦を制して今垣光太郎が辛くも2着。3着に3号艇丸岡正典。
10R 1周1Mで1号艇白井英治が3号艇太田和美を警戒すると、空いた懐を差してきたのが2号艇石野貴之。舟足上々か。3号艇太田和美が2周1Mで2着に浮上。しっかりと好モーターに乗れている。そして3着に最終2M6号艇毒島誠の超旋回で1号艇白井英治を逆転。毒島誠は新世代でも頭ひとつ抜けている感じか。
12R 初日は好発進といかなかった1号艇瓜生正義がここはイン逃げ。2着には大外から大外を回って6号艇丸岡正典。3着は3号艇森高一真で85期がやはり台頭してきそう。

2日目終わりましてトップに浮上は石野貴之選手。賞金王へ勝負駆けで気合がみなぎります。2位タイに地元の寺田祥選手。ホント初日1号艇が悔やまれます。そして毒島誠選手と太田和美選手が同じく2位タイです。それにしてもインが決まりませんね。比較的下関はインが強いはずなのですが。驚き。

注目していた井口佳典選手は計算外の6着。2号艇は鬼門でしょうか。まだ2日目なのでこれから順位争いも入れ替わりが激しくなるのでしょう。明日以降もたくさんの注目選手がいますが、完全復活へ今垣光太郎選手、平和島にいてほしい濱野谷憲吾選手などが要注目です。さぁ3日目も楽しみましょう。


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本日の最高峰は6号艇毒島誠選手の逆転高速ターン。舟足も上がってきているのではないでしょうか。

 


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2011年秋からボートレースにハマってます。新参者です。ボートとラジオと海外ドラマによって体が構成されています。自分の目から見えるボートの世界を呟きます。
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